"HELP THE HENOKO AND DUGONG"
Please stop the government! Our dugong are crying !! And we are crying!!!
US government and Japanese government has a plan of the construction of the HUGE MILITURY BASE at Okinawa now. Please stop them! That plan will destroy not only the living environment of dugong, but also OUR LIVING ENVIRONMENT in Okinawa.
Will you kill us, and our dugong? Please appeal to the public and your government to stop that plan. Please help us!!!!

2009年01月28日

差別の意味

 私は右でも左でもなく、軍国主義でも共産主義でもなく、単に現実主義・合理主義なんですが、以下の記事には共感しました。

 村野瀬さんが良い記事を上げられていたのでご紹介します。

・村野瀬玲奈の秘書課広報室 国籍は誰のもの? (4) (「夜の思想」さんのコメントから)

 夜の思想さんの葛藤は非常によくわかります。私ならこんな蔑視を続ける人と一緒に居るのは親であっても耐えられないので、全く別の第三国に移る決断をするかもしれません。それだけ重い問題だと思います。

 韓国、北朝鮮、中国や東南アジアの方々と日本人、本質的に何の差があるのでしょうか。日本の天皇家は大陸の皇族の血を強く引いています。部落差別や在日朝鮮人差別の特に激しかった関西地区では、遺伝的に見れば殆ど大陸と同じ弥生系です。
 同じアジアの同じ先祖を持つ兄弟同士が、互いに武器を向け、蔑視しあわなければならないんでしょうね、客観的に見ればこれは、まともな判断じゃありません。

 韓流ブームによって、以前より差別は随分減ったと感じていますが、まだまだ残っている事に非常に悲しみを覚えます。どうして日本にアジア人に対する蔑視思想が根付いたのか、その歴史的経緯と目的を理解できたら、こんな差別に迎合する方はいない筈なので、その知識が、広く浸透することに期待していきたいです。

 さて、更に思う事が。この人を区別し差別する思想は、多くの日本人の中に形を変えて存在していますね。
 正社員と派遣の区別、経営者と雇用者の区別。小泉氏の行った「国益の為に」といってイラク派兵を続けた「自国の利益の為なら他国人が何万人死んでも構わない」、石原東京都知事や多くの自民党系議員の言う「日米安保の為には沖縄(とその住民)は米軍の犠牲になってかまわない」、自社の利益の為なら「事故米を食用米に偽装して流通させ、食べる人はどうなっても構わない」とか。
 いずれも、搾取する側とされる側に分け、自分たちは搾取する側に居て利潤を独り占めしたいのです。しかしその結果待っているのは、貧富の差が広がり、荒廃し、犯罪に悩まされる社会です。

 敵は中国や北朝鮮やロシアに居るのではありません。自分の利益の為なら他人はどうなっても構わないと考える私たち自身の非情な欲望であり、それこそが本当の敵なのです。そういう判断に流れる方が多数派になることで戦争も呼び込んで来たのが、私たちが生きている歴史です。
posted by Jitoh at 06:50 | 沖縄 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
疑心暗鬼が差別につながるのでしょうね。
私は韓国に対しても良いイメージを持っていません。
それが歴史的経緯なのかわかりませんが……
例えば、私は剣道をしていましたが、
韓国のクムドなどに対して良いイメージを持っていません。
そこから韓国に対しても良いイメージを持っていません。
ですが、そんな思いを抱いても差別的な見方をしてはならない、
改善して行かなければと感じます。難しいですね。
Posted by 白赤 at 2012年06月23日 05:27
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