"HELP THE HENOKO AND DUGONG"
Please stop the government! Our dugong are crying !! And we are crying!!!
US government and Japanese government has a plan of the construction of the HUGE MILITURY BASE at Okinawa now. Please stop them! That plan will destroy not only the living environment of dugong, but also OUR LIVING ENVIRONMENT in Okinawa.
Will you kill us, and our dugong? Please appeal to the public and your government to stop that plan. Please help us!!!!

2009年06月04日

死の商人解禁

 2週間ぐらい前でしょうか、実家で日経を読んでいたところ、驚く記事を見ました。
 政府自民公明党は、武器輸出規制を大幅に緩和するというのです。

 まぁ、非核三原則が蔑ろになっているのも知っていますが、これまで武器輸出も多くの企業が法律に抵触しないかびくびくしながら輸出していたわけです。ひいき目に見れば、そういった現状との乖離を埋めるための法律改正だという見方もできますが、これは本当は恐ろしいことです。

 武器輸出は外貨を得るために有効な手段の一つですが、しかし武器はもともと戦争殺人を目的としたものであり、間接的に日本企業が戦争に関与しそこから利潤を得ることを許容することです。また、提供したものは消費されなければ次の需要に繋がらないので、どんどん使ってもらわないといけませんが、それはどんどん戦争をさせるということ。当然自らも戦争に巻き込まれることになります。

 最近、日本の核保有の必要や、日本も戦争を辞さないことが必要だと公言する著名人が増えています。しかしこれらは本来超えてはいけない一線だった筈です。

 こういった危うい判断が台頭するようになること自体、確かに「太平洋戦争開戦直前の日本の状況に酷似する」という意見を裏付けているように感じます。

 今日100年に一度の不況と叫ばれていますが、しかし日本はその間に敗戦を経験しています。戦後の復興期の状況に比較すれば今日の不況なんて取るに足らないものですが、戦争が何をもたらすのか、どういう現実が待っているのか、そういう想像力を多くの方に持ってもらいたいと切に願います。

 この点、村野瀬さんも取り上げて下さっていたので、リンクしておきます。

・村野瀬玲奈の秘書課広報室 武器輸出三原則を捨てて道義的『武器』を失おうとしている日本


posted by Jitoh at 07:04 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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