"HELP THE HENOKO AND DUGONG"
Please stop the government! Our dugong are crying !! And we are crying!!!
US government and Japanese government has a plan of the construction of the HUGE MILITURY BASE at Okinawa now. Please stop them! That plan will destroy not only the living environment of dugong, but also OUR LIVING ENVIRONMENT in Okinawa.
Will you kill us, and our dugong? Please appeal to the public and your government to stop that plan. Please help us!!!!

2009年06月26日

今更原発

 ほんと今更ですが、巨大地下埋設施設を造るという NUMO の TVCM に驚いたのたのは私だけでしょうか。
 あれを作るのに、一体何兆円かかるのかということ。そもそも原発推進の裏で、これだけのコストを付帯しなければならないことが、今まで隠されてきた事ですね。

 次に指摘されているのは、原発の運用がこのようにハイコストであるだけでなく、原料となるウランやプルトニウムは、もともと枯渇の問題があるんです。が、これは別の効果もあるかも、と、ふと。

 「どんどん原発を作れば、原料枯渇で原爆開発にも支障を来すかもlol」

 でも違いますね。原発からの兵器転用はいつでもできますし、最優先でそれをやるでしょうし。また、原発なんて危ないものを大量に作られたら、戦争が無くても事故で莫大な被災をするリスクを背負いますから、それは馬鹿すぎますね。
posted by Jitoh at 21:31 | 沖縄 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

慰霊の日

 以前は平和祈念資料館関連の仕事を頂いていたのですが、政府による切り捨て政策(小泉氏の三位一体の改革)によって仕事を失って久しいです。

 それで慰霊の日が休日である企業なら忘れることもないのですが、最近では少なくなっているのでしょうね。TVも見ないし新聞も読めないし、日々の忙しさの中ですっかり忘れてしまっていました。

 しかし、今回はSさんに昨日が慰霊の日であることを教えて頂く事が出来て、黙祷することができました。ありがたかったです。

 対立や闘争に向かうのも、武装して戦争に至るのも簡単ですが、信頼を得て協調しあえること、平和を維持するのは非常に難しいことです。それを失うことが無いように、私たちは一層の努力を続けなければなりませんね。
posted by Jitoh at 06:28 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

日本はいつまで他国の手本で居られるか


 みんなが戦争したいならそうすればいい。

 武器輸出も解禁して死の商人になって稼いだらいい。日本はこれまで憲法9条を順守してきたからこそ他国の信任を得、尊敬されてきたんだけど、そんなの下らないと思うなら捨てたらいい。
 イラクに派兵して、ソマリアにも派兵して、武装して、他国を暴力で脅した大日本帝国に戻ったらいい。
 でもそれでいいと思う人は、自分の家が戦火で焼かれて、仕事や財産も失って、家族や大切な恋人や友達が殺され、徴兵されて自分も人殺しになる、そういう生活にあこがれて楽しいと思うんですよね。だからそういう政策を進める自民公明に票を入れるんですよね?


 まぁこれは皮肉ですよ。でも私は政府自民公明の軍国主義化政策に絶対反対です。人として許せないというのもあるけど、非合理的過ぎだし、少なくとも、自分の税金で人殺しが行われている現状は許せない。いつまでも人殺しを幇助している国の人で居たくない。

 私は日本を棄てても別にいいんだけど、でも連れていけない友人や親類を見殺しにもできない。そんなに単純じゃない。だからこんなこと書いてるわけ。

 それで、私と同じように感じる方は決して少数派ではないようです。
 リンクさせて頂きます。

・村野瀬玲奈の秘書課広報室 「殺人の命令者は善良で平和を愛する一般市民ではないか」 (ブログ「駄文徒然日記」より)

 その元記事

・駄文徒然日記 話し合うより、殺し合うのが好きな方々へ
posted by Jitoh at 13:49 | 沖縄 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

定額給付

 もうじき定額給付金が入金されるようです。これを、税の支払いに充てます。
 結局消費に使えるほどの額でもないんで、これなら最初から税と相殺してほしかったり。
posted by Jitoh at 07:58 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

沈静化するパンデミック禍

 とりわけ日本ばかりで大騒ぎされた新型インフルエンザ。

 この理由として挙げられているものに「医薬品業界の株価上昇を狙った」というのがありました。マスクを販売している会社も空前の利益を上げたようですが、ワクチンの方かな、と私も感じますね。

 一方で「クライシスを大げさに喧伝することによって、政府の支持の高まりを期待した」というもありそうに感じますね。累積する問題から国民の目を逸らすこともできますしね。

 とすると、北朝鮮が核実験をやってくれたようなので、もう新型インフルエンザで怖がらせる必要はないとすると、この騒ぎは沈静化しそうです。
posted by Jitoh at 06:59 | 沖縄 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

右や左の旦那様

 私が武装は無駄だという話したりするので、反自民だとか左翼だとかそう言われる方がいますが、そんなに単純にステレオタイプに嵌められるはご免蒙りたいですLOL

 私は、きっこ氏のされている問題提起という行為については支持しますが、政治家個人の攻撃や中傷をするやり方は全く好みませんし、筋が違うと思っています。また、2チャンネルを引用したりしない一方、赤旗を参考にしたり、その引用することもありません。
 今は共産党が無党派層や若い方を中心に支持されているようですが、私自身は共産党が支持される社会というのはとても怖いと思っています。自民党公明党が支持できないのは、格差拡大経済政策というのもありますが、最大の問題は軍事大国化方向に無駄にリードしようとしているからであって、同じベクトルにある小沢民主党も支持していません。圧力団体や官僚ときちんと調整がとれて、それら点が改善できれば、自民でも民主でも構わないのです。

 一方、機能していないのに一方的に金を払い続けている無駄な日米安保に見切りをつけ、日本も核を持って米国に依存しない安全保障体制を持つべきだという意見もよくわかります。日本は憲法の制約から侵略に対して効果的な戦闘ができないので、憲法を変えたいという意見も然りです。数世紀前なら、そういった意見に私は反対しなかったでしょう。
 けれど、現在はそういうステージではありません。武装が必要だという意見は、楽観的過ぎるのではないかと感じるんですね。
 私はリスクをもっと悲観的に見積もっています。具体的にはこんな感じ。

・防衛と侵略は云い方を変えても、中身は同じ。先制攻撃こそが最大の防衛というのが兵法の基本。
・武装があればそれを効果的に使う政策が常に優先される。
・人類は決して核兵器を手放すことはできず、核拡散は際限なく進む。
・敗戦色が強まれば、結局は核を使う。
・核保有国同士が戦争をすることは無く、その代わりに核を持たない第三国を通じた代理戦争、または核を持たない国に対して計画的な戦争が行われるようになったが、多くの国(あるいは特定企業やテロリスト)が核保有すれば、当然核保有者同士の戦争になるのは避けられない。
・人類はやがて核戦争で絶滅する。

 そう、私たちは、どうせ死ぬんです。

 改憲、武装肯定の方は「どうせ死ぬなら、一人でも多くの相手を道連れする」ということなのだと思いますし、それは理解できます。しかしそこで諦めて思考停止するのではなく、更に先を検討してもいいんじゃないかと感じるんですね。
 「どうせ死ぬんだから、兵器や兵力を拡充したって仕方ない。ダメになってしまうとしても、できるだけ犠牲者を出さず、敵対せず、協調して生存する道を選ぶ」という方法もある筈です。
 特に、武装と武力行使を肯定する場合、自分たちも同じ理由によって武力行使を受ける立場になるということも、同時に肯定しているということにも気づいて欲しいのです。具体的には、イラクやアフガニスタンや各地の紛争地帯で起こっていることが自分の街で起こることを受け入れること。また単純に国で区別する意見を見ますが、それでは、自分が戦争地帯や北朝鮮に生まれ、大切な家族や友人がそこにで暮らしていたらどうなのか、ということも想像して欲しいのです。

 現実は、グローバル化が進んで国境を超えたコミュニティが発生し、高コストでハイリスクな武力侵略ではなく経済的な結びつきによって利潤を得るのがトレンドになっているのに、その関係を捨てて敵国として捉え、更に武力で対峙すると想定することは難しい。まぁ、地球外からの侵略に備えるための武装、という事ならありでしょうけれど、それは確率として低すぎます。

 右や左の話ではないんです。軍事に投入されるその税金、環境保全や教育医療や福祉、人口問題などに直接的な方向で使った方がいい。そちらのほうがずっと経済的、合理的な選択ではないか、という提案なのです。
posted by Jitoh at 15:41 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

草g(なぎ)報道の裏で

 先ず、g(なぎ)という漢字についてですが、これは sjis で 0xfa67, Unicode でU+5f45, utf-8 で 0xe5bd85 というコードが振られた環境依存文字です。今後、サロゲートペアとJIS2004対応で忙しくなるはずですが、この文字に関しては Windows では昔から表示できる文字です。

 表示できない環境とは何なのかですが、MacOS 9 の時代の当時の Mac では殆どの browser でこの文字以外にも@(丸1)なども表示できませんでした。が、現在では utf-8 であれば、表示できない環境は殆ど無いはずです。(因みに seesaa は sjis なので、このコンテンツの文字が表示できない環境がある筈... この件、例外があればご指摘ください。)

 さて、再び報道が偏って異常な件についてです。

 草g剛さん逮捕(この罪状で自宅捜索など本来あり得ないのですが、この件についてはここでは触れません)の大げさな報道の裏で、憲法審査会規定が進められ、海賊法案が自民公明によって強行採決されました。恒久法ですよ。この件、殆ど報道されていません。

 「国民の目を欺く目的で、政府主導で草g剛さんの事件を大きく演出したのではないか」という意見が散見されますが、そこまでいかないとしても、政府は大いにこれを利用したのだと私も感じました。

 まとめられている村野瀬さんの記事をご紹介させて頂きます。

・村野瀬玲奈の秘書課広報室 「草なぎ剛。不法は不法だキイキイ」報道が壊憲を隠す
posted by Jitoh at 09:20 | 沖縄 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

Six Days in Fallujah

 DOOMも嵌った口です。ナイフや銃や戦闘機に憧れて、モデルガンも沢山持っていました。でもそれは子供の時の話です。

 現在では、もっと強い武器を手に入れてしまったのでまったく興味を失っていますが、一方でそういうゲームをする機会を与えられてもやるかというとやらないですね。SLでさえも銃や刀を所持したりしませんでした、決して。なぜなら、最近のリアルなゲームでそういった体験をすることに強い抵抗と恐怖感があるからです。
 私自身、ゲームの世界と現実を本当に区別できるのか、その自信がないからです。

・Game*Spark イラク戦争をゲーム化した『Six Days in Fallujah』に、早くも批判の声が相次ぐ

最後は平和団体“Stop The War Coalition”のスポークスパーソンTansy Hoskins氏のコメント。

2004年にファルージャでアメリカ軍とイギリス軍が実行した大虐殺は、モラルのない違法な戦争で行われた最悪の犯罪。民家の襲撃や爆撃によって最大で1000人の民間人が命を落としたと言われている。

(中略)

多くの死者や負傷者を出した戦争犯罪をゲームにするのは病的。ファルージャでの大虐殺は、見せかけの美化されたエンターテインメントではなく、不名誉で恐怖の出来事として記憶されるべきである。


 気をつけたいのは、暴力で相手を屈服させること、強いては武力行使と戦争を肯定することに繋がらないかということですね。まぁ、そこまではいかないとしても、そういうものに対するアレルギーを緩和する高い効果は確実にあります。
 知らずにこういうゲームに埋没することで、子供たちが兵士予備軍にさせられているのではないか、という危惧ですね。

 この情報を知ることになった、shinakosanさんのblog記事を引用させて頂きます。この記事を拝見すると、どうやらコナミはパブリッシャーを降りたようです。

・SHINAKOSAN IS OKINAWAN コナミのゲーム((追記あり))
続きを読む
posted by Jitoh at 17:01 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

平和利用=軍事利用

 今更ですが。

 「北朝鮮の人工衛星ロケット打ち上げ実験とは、ICBMの軍事演習を偽っている」という今回の報道ですが、私もその可能性は高いと思います。
 しかし、こういう報道をみていると「日本や米国がこれまで行ってきた宇宙開発とは、本当は軍事開発なのかも」で、同様に「原子力開発とは本当は核兵器開発のカムフラージュなのかも」とか、いろいろ関連して思い出しちゃいますね。

 そう考えると、政府やメディアのこの煽り方は逆効果かもlol
続きを読む
posted by Jitoh at 07:19 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

戦争と死者数

 以前書いた記事が、seesaa の事故で紛失したので再び書いておきます。

 戦争を行った場合の、死者数の簡単なシミュレーションです。

状況:
 A村はこれまで経験したことのない長雨や病虫害の被害の為に飢饉の状況にあり、このままでは村人の全員が餓死する状況にある。一方ある程度の武装を持つ。
 B村も同様の収穫不足の状態にあったが、備蓄や狩猟などでなんとか餓死者を出さずに済む程度。こちらもA村と同程度の武装をもつ。
 A村とB村の人数はほぼ同数。
 A村とB村は交流がないが、位置的は近い場所にある。

A村の選択:
・B村を襲撃し、収穫物を奪う。
 死者数 = B村全員 + A村の戦闘参加者の何割か

・B村に援助を依頼する。
 死者数 = B村の一部 + A村の一部

・なにもしない。
 死者数 = A村全員

B村の選択:
・襲われる前にA村を襲撃し、B村を守る。(先制攻撃症候群)
 死者数 = A村全員 + B村の戦闘参加者の何割か

・A村に支援する。
 死者数 = A村の一部 + B村の一部

・なにもしない。
 死者数 = A村全員

 戦闘行為が発生する場合、他の選択肢に比較して死者数が圧倒的に多くなります。
posted by Jitoh at 16:31 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

国家の崩壊

 一部で既にご紹介済みですが...

・日経ビジネスオンライン 近代国家の限界と21世紀型の国家像『国家の崩壊』から考える日本企業の雇用問題

 国家という旧来の枠組みに捉われて、経済や安全保障を設計するなんてまったくもって、ナンセンスですね。この書評を起こしている御立尚資氏と、私の分析も同じです。
posted by Jitoh at 10:52 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

恐怖扇動?

 北朝鮮のロケット発射実験について、非常に不安にさせる報道が続いています。北朝鮮の脅しの外交姿勢は本当に酷く、許せるものではありませんね。
 それに対してうまい対応をとっていると感じるのは中国ですが、とりわけ外交が酷いのは日本だと感じますね。

 以前テポドンが日本海に着弾する騒ぎのときに、田中宇氏が、「同様の軍事演習は日本や米国も行っているが、それがnewsになることはない。問題にしているのは北朝鮮が協定を蔑ろにしていることであって、ミサイル発射の事実ではない。」という旨の指摘をされていたのを、私は思い出します。
 今回米国もMDを使う考えは全くないことを明確にしているのですが、北朝鮮に対する日本政府の対応のみ、とりわけ過剰です。

 現在の有事体制への取り組みとは、ODAを基調とした協調外交をとるのが本来ですが、「勧善懲悪」は、おとぎ話の世界の話なのに、軍事力による敵対外交という時代錯誤の政策を再び取るしかないように思わせるのは、平和にとって非常に危険です。
 この日本の対応は有事を呼び込む結果つながる危険が大きく、まるで戦争になるのを望んでさえいるかのように感じますが、本当のところはそうでもなさそうです。

 そもそも今回のロケット発射とは、米軍と韓国軍による合同軍事演習に対する威嚇行動なのであって、北朝鮮は何ら破壊的な行動をとることはないというのが、大方の見方なのですから。

 米国も同じですが、日本政府は軍事支出を捻出したいという一貫した意図があります。安全な社会ではそれは通りませんが、もし悪の帝国が近くにいてくれたら日本国民に対する理想的なポーズになります。日本政府としては、北朝鮮をそれを利用しない手はないわけで、戦略としてはとても単純ですね。

 news報道は偏って過剰ですが、一般の日本の方は冷静な判断をされることを願います。
続きを読む
posted by Jitoh at 06:43 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

疲弊する社会

 成田での不幸な着陸失敗による事故がありました。亡くなった方のご冥福を祈ります。

 しかし、今回も不気味な報道がありました。

・Yahoo news 謝罪の言葉なく=フェデックス社が会見−貨物機炎上

 すぐに削除されてしまうので、全文引用します。


謝罪の言葉なく=フェデックス社が会見−貨物機炎上

3月23日13時6分配信 時事通信

 米貨物航空会社フェデックスは23日正午ごろ、氏家正道北太平洋地区担当副社長が成田空港内で会見を開いたが、「状況の詳細をまだ把握できていない」と繰り返し、約10分で打ち切られた。謝罪の言葉を求められても、「現時点では調査中で申し上げられない。情報が入り次第、会見を開いてお知らせする」と話した。 


 報道は事実を正確伝えるべきですが、ここには「謝罪の必要があったのにそれをしなかった不届きな会社だ」とする、心象操作があります。
 単にこの記者の心が病んでいてそういう報道になるとかのというと、編集者のチェックを逃れる可能性は低いと感じます。なので、少なくともこれら報道に関与する人たちにとって、これが共通の見解なのでしょう。

 結局フェデックス社は、謝罪会見を行うことになったのですが、上記報道を受けて、会社の評価に致命的な影響があると判断したからでしょう。

 私はこういう社会は嫌です。
posted by Jitoh at 07:18 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

おくりびと

 おくりびと、も拝見しているんですが、この映画でもう一つのテーマになっているのは「職業差別」でしょうね。

 主人公がこういった仕事に就いた時の、奥さんや古い友人の反応、また仕事先で蔑まれるような対応について「行き過ぎなんじゃないか」と感じる方と「当然だ」と感じる方の両方が居らっしゃいます。
 この仕事が卑しいとされる理由は、封建時代まで遡る訳ですが、現在でも未だ多くの方の思想に深く根付いているのかと、考えさせられました。

 この映画が支持された理由とは、この点での問題提起と「謎かけ」なんだろうと、想像しています。また、こういった差別意識は日本文化固有なのか、そうでないのか、気になりました。
posted by Jitoh at 07:06 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

アジアの性産業!?

 多くの方が所有していると思われるもののいくつかを、経済的な理由から私は諦めています。それは、車、携帯、新聞の購読...

 siteをチェックしていれば新聞はなくてもいいかというと、紙媒体にしか載らない記事というのも多くて、知らずにいました。

 SHINAKOSAN と、その元記事の 24wacky さんの blog 記事を取り上げさせてください。

・SHINAKOSAN IS OKINAWAN 「犬のように扱われた」彼女の訴えを聴こう
・「癒しの島」から「冷やしの島」へ 「犬のように扱われた」彼女の訴えを聴こう

 沖縄市で起きた米兵による強姦事件。これが高等軍法会議において、強姦罪への起訴が取り下げられたという新聞記事を取り上げられています。
 非常に悲惨で重大なことです。

 更に、この中で私が気になったのは以下の弁護側の話です。


一方、最終弁論で弁護側はこういったという。「彼はとてもいい兵士だったが、アジアの性産業にはまってしまった。」


 この「兵士はアジアの性産業の被害者だ。」と言う主張は、被害者に対する侮辱ということだけでなく、もう一つ別の問題を感じるのです。
 間接的に「沖縄が、アジアの性産業==売春のプラットホームとして認知されている」ということを指しているのか、という疑問です。だとしたらこれは、日本にとって、非常に恥ずかしいことです。

 更に、散見される意見にこういうものがあります。


 そもそもこの被害者であるフィリピン人女性の職業は何であるのか。その仕事は米軍の存在によって成り立っているのではないのか。米軍が居ればビジネスになる一方、犯罪の発生と治安悪化という副次的なリスクがあるのは当たり前であり、トレードではないか。


 地元にとっては、米軍が居ることによって奪われてしまったビジネスチャンスの方がずっと大きいのですけど... というのは置いておいたとしても、上記意見は正論に見えますが、認めてしまって正しいことではありません。

 そもそも、犯罪を許してはいけないし、そういうビジネス(ここでは米軍)そのものを許容してはいけないのです。
posted by Jitoh at 10:21 | 沖縄 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

軍事拠点の沖縄集約

 「東京、平壌、北京など、アジアの主要拠点への軍事行動にちょうどよい位置にある」「ジャングルの戦闘訓練に理想的」として、米国はアジアでの軍事拠点を沖縄に集約する構想を打ち出しているわけですが、それを推進する決定的な行動があったので、備忘の為に記事にします。

 どうでもよい中川問題ばかり報道されていて、重要なことがさっぱりでてこない中で、注目したのはクリントン国務長官が日本につきつけてきた次の条件。それは「一層の軍事協力」という報道でした。

 多分もっとほかにも的確な指摘をされている方が沢山いらっしゃると思いますが、ここでは、あつこばさんのblogから引用します。

・あつこばのブログ 辺野古とグアムの基地建設について約束する異常な日米協定

そんなアメリカが軍事的に非常に重要視しているのが、沖縄 辺野古(へのこ)での米軍基地建設計画です。
サンゴ礁の拡がる海に基地を造るなどという計画に対して反対の声が強く、2014年に完成するという計画は遅れそうです。

さらには民主党の中から、計画に反対する意見が出てきています。
http://atsukoba.seesaa.net/article/113187935.html

こうした背景を踏まえ、来日したクリントン国務大臣は新しい日米協定を結ぶことにしてサインしました。

この協定では辺野古での基地建設について以下のように書かれています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/shomei_43.pdf
↓ここから引用
--------------
日本国政府は、アメリカ合衆国政府との緊密な協力により、ロードマップに記載された普天間飛行場の代替施設を完成する意図を有する。
--------------
↑引用ここまで

「普天間飛行場の代替施設」というのが辺野古で造られようとしている米軍基地です。
http://atsukoba.seesaa.net/article/67855417.html

民主党がこの計画に反対しそうなので、アメリカは仮に民主党が政権を取っても基地を造らせることができるように、自民党に政権があるうちに協定を結ぶことにしたのです。
posted by Jitoh at 06:26 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

何で市長リコールしないの?

 さめさんから頂いたTBで知りましたが、議員さんが何人か泡瀬に視察に来てくれていたようです。
 面識ありませんが、KEN子さんのblogの記事を今回紹介させていただきます。

・「ClapHands!!」ばかシャチョ→♪KEN子の黄昏日記 【泡瀬報告!】「琉神マブヤー」と「カッコイイ議員」!!


また誰とは言いませんが、
「何で市長リコールしないの?」ってコッチがビックリするわい!笑


 確かに公約破りになるはずですから、それもひとつですねlol
 しかし、もともと反対の立場だったのが、中に入ると取り込まれてしまう。こういうのを沢山見ていると「誰がなったって同じだから選挙に行かないし、興味もない」となってしまいがちですが、それこそが腐敗を加速させている元凶なので、あきらめずに選挙に行きたいですね。
posted by Jitoh at 11:12 | 沖縄 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

差別の意味

 私は右でも左でもなく、軍国主義でも共産主義でもなく、単に現実主義・合理主義なんですが、以下の記事には共感しました。

 村野瀬さんが良い記事を上げられていたのでご紹介します。

・村野瀬玲奈の秘書課広報室 国籍は誰のもの? (4) (「夜の思想」さんのコメントから)

 夜の思想さんの葛藤は非常によくわかります。私ならこんな蔑視を続ける人と一緒に居るのは親であっても耐えられないので、全く別の第三国に移る決断をするかもしれません。それだけ重い問題だと思います。

 韓国、北朝鮮、中国や東南アジアの方々と日本人、本質的に何の差があるのでしょうか。日本の天皇家は大陸の皇族の血を強く引いています。部落差別や在日朝鮮人差別の特に激しかった関西地区では、遺伝的に見れば殆ど大陸と同じ弥生系です。
 同じアジアの同じ先祖を持つ兄弟同士が、互いに武器を向け、蔑視しあわなければならないんでしょうね、客観的に見ればこれは、まともな判断じゃありません。

 韓流ブームによって、以前より差別は随分減ったと感じていますが、まだまだ残っている事に非常に悲しみを覚えます。どうして日本にアジア人に対する蔑視思想が根付いたのか、その歴史的経緯と目的を理解できたら、こんな差別に迎合する方はいない筈なので、その知識が、広く浸透することに期待していきたいです。

 さて、更に思う事が。この人を区別し差別する思想は、多くの日本人の中に形を変えて存在していますね。
 正社員と派遣の区別、経営者と雇用者の区別。小泉氏の行った「国益の為に」といってイラク派兵を続けた「自国の利益の為なら他国人が何万人死んでも構わない」、石原東京都知事や多くの自民党系議員の言う「日米安保の為には沖縄(とその住民)は米軍の犠牲になってかまわない」、自社の利益の為なら「事故米を食用米に偽装して流通させ、食べる人はどうなっても構わない」とか。
 いずれも、搾取する側とされる側に分け、自分たちは搾取する側に居て利潤を独り占めしたいのです。しかしその結果待っているのは、貧富の差が広がり、荒廃し、犯罪に悩まされる社会です。

 敵は中国や北朝鮮やロシアに居るのではありません。自分の利益の為なら他人はどうなっても構わないと考える私たち自身の非情な欲望であり、それこそが本当の敵なのです。そういう判断に流れる方が多数派になることで戦争も呼び込んで来たのが、私たちが生きている歴史です。
posted by Jitoh at 06:50 | 沖縄 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

大統領就任式

 行く先のことがある程度確定していてどうにもならないことが、幾つかありますね。
 例えば「地球はいずれ、赤色巨星化した太陽に飲み込まれる」とか「時間と宇宙の広さは有限で、宇宙には終わりがある」という現在想定する必要のないほどの遠い未来のことや、「人類はやがて核戦争で滅びる」というひょっとしたら生きているうちに経験しそうなこととか、直ぐ近い将来の「飽食と大量消費の豊かな時代は去り、貧しい時代が来る」とか「年金は支払われてもそれでは生活できない」とかさまざまの現実が予見される訳ですね。

 こういうのもありますね。「生まれてきたものは、からなず死ぬ」ですが、これを持って「どうせ死んでしまうんだから、人生に意味はない」とか「人生は死ぬまでの暇つぶし」「こんな社会で長生きなんてしたくない」だとかいわれたりもして、そういう斜に構えた皮肉も嫌いではありませんが、しかし真顔でそう言い放ってしまうのは、違いますね。

 こんなことを書くのも当たり前で、書いている自分が馬鹿みたいですが、それは「どう生きるか」が問題なのであって、意味のないものにしてしまうのか、単なる暇つぶしで終わらせてしまうか、それは全部自分で決めることです。

 私はせめて自分の生きている間は、「頑張って生きていこうと闘っている方」の為にできることをしたいですね。また、人類が人口問題や環境問題を乗り越え、また戦争や絶滅の危機を乗り越えていけるのか、可能な限りそれを見定めたい。なので、その為にはできるだけ長生きしなければいけないです。

 オバマ米国新大統領の就任で「生きている間に黒人の大統領を見ることができたのは、この上もない幸運だ」と涙ぐんで語る方を拝見しました。こうした稀有な歴史的な出来事の瞬間に立ち会える幸運を、私も大事にしたいです。
 私もオバマ氏のスピーチを聞いて、この人なら大丈夫かもしれないと、安心しました。オバマ氏は、アメリカだけでなく、世界中の希望を体現してくれる存在になっているのだと、実感しました。

 一方引退する方もいるわけですが「イラクで人殺しをさせたしたジョージ・W・ブッシュ氏や、それに協力し、自国の憲法を無視してまで自衛隊を派遣した小泉純一郎氏は、どうして何の罪にも問われず、のうのうと生活していけるの?」という純粋な聞いかけに対し、私は答え窮しました。でも、今なら少し言えるかもしれません。
 いずれも国民の信託を得て国を統べる仕事に就いた方であり、その責任は国民にもあると感じているので、彼らの罪を追及するなら、それを見抜けず彼らを支持した方の罪も追及しなければならくなってしまいます。しかしそれは無益です。
 誤りは正せるし、人は恨みや妬みから解放され、信頼のうちに手を携える仲間になれるはずなので、それに期待したいです。
posted by Jitoh at 13:39 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

法を無視する政府

 さめさんから頂いたTBですが、私も見てみました。

・リーフチェッカーさめの日記 1/16、泡瀬干潟情報

 TV番組を録画してwebで公開することは、ライセンス上微妙な点があるので良いとは思いませんが、見ることができない人には助かります。

 拝見して、非常にショッキングでした。スーパーモーニングでの「(日本は)法治国家じゃない」というコメントが、すべてを物語っていますね。

 以前なら、判決が確定するまではすべての事業を停止するというまともな判断ができていたのに、現在の政府は、こんな稚拙な行動に出てしまう。そしてこんな政府を支持して自民党公明党に票を入れる人がいる...

 日本が本当に心配です。
posted by Jitoh at 09:07 | 沖縄 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。