大阪でも先日2年ぶりに不発弾処理が行われましたが、それを上回る避難が行われても殆ど沖縄の不発弾処理については報道されませんが、それは殆ど毎週どこかで不発弾処理が行われていて日常になっているからかもしれません。しかし、今回は全国newsでも触れられたようです。
密集地で不発弾爆破処理=全国初、2800人避難対象に−那覇
那覇市首里鳥堀町の住宅密集地で17日午後、不発弾の爆破処理が行われた。処理を実施した陸上自衛隊によると、住宅密集地での爆破処理は戦後全国で初めてという。半径300メートル以内の住民約2850人は避難対象とされ、約70人が近くの公民館や小学校体育館などに避難した。
不発弾は米国製8インチ艦砲弾で、重さ約118キロ。太平洋戦争中のものとみられ、7月に住宅建設現場で見つかった。通常は信管を外した上で撤去して処理するが、今回は腐食が激しく、信管の形状が分からないため、その場での爆破処理が最善と判断された。
直径7メートル、深さ4メートルの穴に円筒状の鉄板を置き、中の不発弾に上から砂や畳、土のうなどをかぶせた上で、陸自隊員が午後3時半すぎ、不発弾の上の爆薬に点火。「バゴン」という大音響が響いた。
通りかかったので少し。
閉鎖された地域の周囲では、コーンが延々と立てられ、パトカーや消防車がパトライトを回して侵入するものが居ないよう、物々しい監視が行われていました。
また普段営業している筈のガソリンスタンドや商店は無人となり、その周囲を固唾を飲んで見守る避難住民の姿を沢山見ました。
閉鎖時間は当初9:00から16:00とされていましたが、17:40までと長時間にわたったようです。
戦争によって儲ける人がいる一方で、負担を押し付けられる住民の姿があることを、目の当たりにしました。
「戦争は詐欺だ」という引用をされているDendrodiumさん、元となる英語日本語ニュースさんの記事も併せて紹介させてください。
Dendrodium 煽るニュース報道
英語日本語ニュース WAR IS A RACKET 戦争は詐欺だ!




そして私の記事をご紹介くださり有難うございました。
沖縄の不発弾処理のニュースは、私も見ましたが、不発弾処理は沖縄では毎週の様に有るとか!
戦争の傷跡は65年たっても消えることはないのですね。
それなのにどうして国民は、簡単に戦争に誘われたりするのでしょうね。
newsを知っていてくださってありがたいです。ちなみに、毎週というのは、実は不発弾処理は日曜に行ったほうが事業所に対する影響が少ないと考えられて、そうなっています。
以下にもありますが、2008年度実績では年間825件ですから、一日に約2.26件を処理している計算になります。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168956-storytopic-152.html
国民が戦争に誘われる理由ですが私は以下のように考えています。
利権を得られる立場の方は一部で、大多数は、現実の辛さから厭世思想に捉われ、より悪い現実の到来を待ち望む心理があるのではないかと。戦争になればいい、みんな死ねばいいと...
社会が閉塞感で将来も見えず、貧しく苦しい立場に追い込まれれば多くの方がそうなるものと思われます。そして、そういう状況とは一部の力を持つ方々によって搾取の目的で誘導されて来たのだと思います。
多くの方に知識武装していただきたいと願ってやみません。
『戦争は資本家が利益を得られると考えた時起こる』といったのはジョージオーエルですが西米戦争、第一次世界大戦へのアメリカの参戦、アフガニスタンイラク侵略戦争は正に其の好例ですがアメリカは常に資本家の利益のために戦争をする様で戦争をしなければ情報機関を使ったクーデターと言う事になるようです。後は政治家達が自己の国内政策の失敗の責任逃れの為に少数民族、進歩的思想の持ち主、外国etc,をスケープゴートするプロパガンダによっても起こるようです。日本の太平洋戦争(私の考えでは)やアルゼンチンが英国に対して起こしたフォークランド島紛争がその例ですが、然し戦争が起こる前に常に教育によって戦争に対する抵抗が庶民から起こらないように政府がかなり時間をかけて若者の洗脳をしている事も事実のようです。日本の教育だけでなくアメリカの歴史の教科書を見ると政府と資本家は支配層の利益の為には手段は選ばないと言う事がよく理解出来ると思います。歴史の書き換えや都合の良い解釈、教科書での史実の抹殺、全くの嘘etc,によってです。
私は戦争についての理解だけではなくあらゆる権力の専制に対抗する為にはトーマスジェファーソンがInformation is the currency of democracy.と言った様に国民が正確な情報が常に手に入れられる事が非常に大切だと思います。
今後とも宜しく御願いします。
不発弾処理は、住民の疲労以外にも、莫大な費用がかかりそれも大きな問題になっています。今回の処理費用は確か1600万。また、不発弾処理は平均2〜3ヶ月待ちですが、その間に事業が行えない事などに対する保証は一切ありません。
まぁ救いは沖縄戦当時はまだ、地雷が使われなかったこと、でしょうか。
しかし仰られる通りですね。他によく思うのは、国境を越えた市場の開放が進み、国家は既に経済主体の意味しか持っておらず、トレンドは経済戦争になっていて居ることです。
過去にはミリタリーバランスが安全保障の要だった時期も確かにありますが、現在は全く次元が異なります。
全く、多くの方が正確な情報を得て、正しく判断できる環境の構築が必要ですね。
因みに海外の情報を見ると、別の見方がある事が判りますが、日本では偏った報道ばかり。これは確かに洗脳かもしれないと恐ろしく感じます。
ejnews さんは英語も堪能でいらっしゃって、判断力も持たれていて素晴らしいです。私も英語勉強しなければ。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
不発弾・・・もう本当にいらいらします。
協定があるとは言え、「落とし主」がわかっててお近くに住んでるのだから、「届けて」差し上げたいですね(笑)。
もしかしたら、子供が通学している途中にもあるのではないかと思うと気が気ではないでしょう。
ニュースでも微妙な扱いでどうなんだろう?と思いますよ。
最近思うのですが、マスコミってもしかしてダメなんじゃないかって。信用したらいかんのじゃないかって。
なんだかとても寂しい話ですよね。
はぁ。
昨年の糸満の爆発事故がありましたが、本当に怖いです。多くの不発弾が腐敗が進んで信管除去ができず、発見場所で爆破処理されるケースが増えてくるのだと思います。
不発弾発見の為の調査費用、実際処理負担、処理されるまでの間事業ができないことに対する補償等、解決していかなければならない問題が沢山ありますね。
あと米軍に返したいというのはありますね。でも戦争を始めた責任は日本にあるので、霞が関に返すべきなんでしょうね。